WordPressのテーマエディターで最初にfunctions.phpを開く方法

Cocoonカスタマイズ集
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はじめに

WordPressの管理画面から外観→テーマファイルエディターを開くと、初期表示ではstyle.cssが選択されています。

しかし、実際に編集する機会が多いのはfunctions.phpという方も多いのではないでしょうか。
そのたびに右側のファイル一覧からfunctions.phpを選び直すのは、地味に手間がかかります。

WordPressには「最初に開くファイル」を変更する設定項目がありません。
そこで、テーマエディターを開いたときに自動でfunctions.phpへ切り替えるように変更します。

この記事では、この方法について説明します。

実装手順

以下のコードをfunctions.phpに追加します。

add_action('load-theme-editor.php', function () {
  if (!isset($_GET['file'])) {
    $theme = isset($_GET['theme']) ? sanitize_text_field($_GET['theme']) : get_stylesheet();
    wp_safe_redirect(admin_url('theme-editor.php?file=functions.php&theme=' . rawurlencode($theme)));
    exit;
  }
});

補足

ポイントは、テーマエディターのURLに付けるfileパラメータで、開くファイルを指定できることです。

theme-editor.php?file=functions.php

fileパラメータがない状態(メニューから開いたとき)を検知して、file=functions.phpを付けたURLへリダイレクトすることで、最初に開くファイルをfunctions.phpに変えられます。

さいごに

今回紹介した方法を使えば、テーマエディターを開くたびにfunctions.phpへ切り替える手間がなくなり、日々の作業が少し快適になります。

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